ちっぷす@東海

ちっぷす@東海の公式ブログです。メンバーが執筆した性教育や性犯罪などに関する記事を掲載しています。

被害者へのセカンドレイプ

私は高校1年生の時、部活の先輩から被害に遭いました。その事を知った生徒が、みんなに話してしまい、それからは汚いものを見るような目で見られ、私の目の前で「俺もやりたい」と沢山の人に何回も言われました。

友達からは

「なんで早く逃げなかったの?」

「早く忘れたら?」

「男の人はみんなそうじゃないよ」

と、励ましているつもりなのかもしれませんが被害者にとってはとても傷つく言葉を沢山言われました。

忘れたくても忘れられなくて、男の人が皆そうではないことを被害者が一番分かっています。

警察にも学校にも被害のことを詳しく話さなければいけなかった私にとても辛いことで、

被害のことを誰にも言ってはいけなかった、

汚い存在だと自分を責めてしまいました。

 

もう被害に遭って傷ついている人をこれ以上傷つけないでください。

悪いのは加害者です。

間違っても被害者を責めないでください。

被害者は何も悪くありません。

 

(ゆいか)

 

 

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ちっぷす@東海初めましての会

ちっぷす@東海初めましての会


ちっぷすが立ち上がって初めて メンバー同士の顔合わせをしました。
最初にそれぞれ自己紹介をして グランドルールの共有 メンバーに気になることを質問したり これからやりたいことを話合ったりしました。
メンバーの趣味や好きなことも聞けたのが面白かったです。 個性豊かなメンバーの話にほっこりしました。
初回から、 勉強会で取り上げたいテーマや やってみたいことがどんどん出てきて
性の知識を普及したい!というみんなの熱い思いが ZOOMの画面から溢れていました!!
身近に性の話ができる人はなかなかいないので、 性の問題を一緒に考えたり話したりできるメンバーと出会えて とても嬉しかったです。
このメンバーと一緒に 東海地方でいろんなことにチャレンジしたいです。
ちっぷす@東海は皆様からのご依頼をお待ちしております。 また、メンバーも募集中です!
お気軽にお声かけください

(saki)

 

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生理のおはなし

私は小学5年生の時に初潮がやってきた。

その頃は生理の知識もなかったし、

なんで下着が汚れているのかも分からなかった。

 

「知らない間にうんち漏らしちゃったのかな」

 

漏らした感覚なんてないし

そもそも小5で漏らしたなんて恥ずかしいし

親にバレたくないと思って必死に隠してた。

 

でもそんなのすぐにバレた。

母親が洗濯を干してた時に私の下着が

汚れていたのに気づいたのである。

 

その夜、私は母親に呼び出された。

「あぁ、終わった。怒られる」

そう思った。

すると母親から衝撃の一言。

「おめでとう!ふくちゃん」

え…?何がなんなのか分からず頭に

ハテナがいっぱいの私。

なんで私はお祝いされてるの?と不思議に思った覚えがある。

 

「これは生理っていってね、おめでたいことなの。なんにも恥ずかしがることないのよ、お母さんも最初生理が来た時訳分からなかった。だから大丈夫、これから一緒に学んでいこうね」

 

と言われた。母親から生理と聞いて

あぁ、漏らした訳じゃないんだぁ、良かった

というのが最初の気持ちだったことは

今でも覚えている。

 

そのあと一通り生理が来たらどうするのかの

手順を教えて貰って私はほっと息をついた。

 

すると最後に母親からこんなことを言われた。

 

「生理がきたってことはめでたいことなんだけれど、妊娠ができる体になったってことと一緒なんだよ。自分の身体は自分で守らないと、自分も傷つくし生まれてくる命も傷つく。そのことを頭に入れておいてね。」と。

 

小学5年生の私にとっては衝撃的な言葉だったことは覚えていて、当時私はその言葉の意味をよく理解していなかった。

しかし、ある程度自分が大きくなってから感じたことも沢山あるし、改めて母親が

こういう話を真剣にしてくれたことに

とても感謝している。

 

母親とは性について

オープンで話し合う時間をよく設けている。

この間、生理が来た時にあんな風に言ってくれたけど恥ずかしくなかったの?と聞いたら

 

「お母さんもおばあちゃんにしっかり教わったし、言葉にするって大切なことだと思うんだよね。ある程度あんたが大きくなったら私たち親の手から離れていく。そういった時にもう子供を守れる手段といったら思いを言葉にするしかない。それに性について教えることは全然恥ずかしくないよ」

 

と答えてくれた。

母親は私の個人の活動やちっぷす@東海の

活動を理解してくれ、応援してくれている。

 

私は母親からしっかりとした性の知識を

学ぶことができたが、

必ずしもそういう家庭ばかりではない。

 

子供に性を教えたいけどどうすればいいの?

やっぱり少し恥ずかしいな

 

と感じ、悩んでいる人も多いと思う。

それは当たり前のことだし、私もこういう活動をしてなかったら相当悩んでいるに違いない。

 

そんな悩める人達の手助けを出来たらいいなと思い、私は今日も活動している。

 

~fuku。~

 

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社会全体、性犯罪の当事者 【Followed By English】

性被害当事者としての願い

【Followed by English】

 

母には今まで、とても大切に育ててもらいました。

20歳になった今でも一緒にお出かけしたり、カフェに行って“恋バナ”をしたり、とっても仲が良いです。

 

しかし、私が16歳で性被害に遭ってから一番苦しんだのは、そんな大好きな母に被害を打ち明けた時にかけられた言葉でした。

 

「そんな恥ずかしい事近所にバレたら恥ずかしくて知り合いに合わせる顔がない」

 

母はそう言いました。

大好きな母ならきっと分かってくれるはずだと信じていたのに、「母にとって大切なのは娘の命より世間体なのか」ととても絶望しました。

 

きっと母は悪意を持って言った訳ではないと思います。

でも、悪意を持って言った言葉ではなくても、被害者にとっては鋭利な刃物になる事があります。

 

まさか自分が性被害の当事者になるとは誰も思っていないから、当事者の気持ちを分からず、いざとなった時にふとした言葉でつい被害者を傷つけてしまう事はよくあるケースです。

 

まずは、みんなが性の話をタブー視しすぎる事をやめ、社会全体の問題として性犯罪について話し合える空気ができれば良いなと、被害当事者のひとりとして切に願っています。

(前田かや子)

 

What my mom said when I told her that I was raped?

My mother has shown me love, affection, and raised me with lots of her attention.

When I turned 20 years old, we were still very close to each other. We were like best friends, often hanging out with each other.

 


That is why I thought she would accept me if I told her I was raped. In fact, she did not.

 


“I would feel so ashamed if our  neighbors know about that.”

“Don’t tell anybody that you were raped” she said.

 


I never expected her to say these, I was deeply hurt inside.

Since then, I’ve been feeling really conflicted. Because I love her for raising me, but at the same time I hate her because she couldn’t understand my feelings or see things from my perspective.

 


If she told me:

“It’s not your fault.”

“Thank you for telling me.”,

I might be living positively now?

It has been 4 years and I still do not seem to have the answer to it yet.

(Ashlyn)

 

 

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性教育=下ネタ それってホント?

みなさん、性教育といえば

どのようなことを1番最初に

イメージしますか?

【とても大切なことだ】といったプラスなイメージですか?それとも

【下品】【下ネタ】【恥ずかしい】といった

マイナスイメージでしょうか。

恐らく日本では後者のイメージが強いと思います。

でも、それってどうなのでしょう。

自分がどうやって生まれてきたのか、どんな風に命ができるのか、その命が無事に育まれるのはどれだけ奇跡なことか、を知るのが下ネタなのでしょうか。それが恥ずかしいことなのでしょうか。

性を知って自分自身と相手の身体を大切にすることが下ネタなのでしょうか。

 

私は性教育は自分の命について深く考えることができる大切な教育だと思うのです。

日本の性教育はどちらかというと【性行為】に着目しすぎているから、下ネタだと思う人が沢山いるのだと思います。

みなさん、

考えてみてください、自分が受けた性教育を。

学校でどうやったら妊娠するのか詳しく教えてくれましたか?性感染症、人工妊娠中絶、性暴力については?どうでしょうか。

十分な知識を教えてくれたでしょうか。これらは全てマイナーな部分になっていませんでしたか?

 

私たちには自分たちがどうやって生まれてきたかを知り、自分自身を・相手を守る権利があります。今一度、よく考えてみてください。

考えることから全ては始まります。

~fuku。~

 

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はじめまして!ちっぷす@東海です🌱

はじめまして、私たちは

【ちっぷす@東海】といいます👐

スローガン「性を知って生を守る」のもと正しい性の知識を広めて、あらゆる性暴力を無くすために東海地域を拠点として活動しています。

「ちっぷす」の名前は

英語の”tips”に由来しています。

“tip”には「ヒント」や「頂上」という意味があり、正しい性の知識を“ヒント”にして、命や私たちの持つ権利について考える”最先端“の団体を作りたいという願いをこめました⭐️

 

そんな私たち、ちっぷす@東海は

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